【施工事例紹介】JR早島駅様と早島町イ草太鼓様、和太鼓の防音効果を紹介
サンテレビ「アサスマ! 」で防音工事の匠が紹介されました!
今回は、弊社が実施した防音工事の事例紹介として、岡山県にあるJR早島駅に設けた音楽スタジオの事例をご紹介します。
駅のリニューアルに合わせて防音室を作るという非常に珍しい事例だと思うのですが、完成した防音室の効果測定のため、早島町イ草太鼓様の演奏音がどれほど小さくなったのかをご紹介します。
和太鼓は、最大で120〜130dBに達する大音量かつ低音域(125-160Hz)を伴うという特徴があるため、さまざまある楽器防音の中でも特に難しいとされています。130dBはジェット機レベルの音量であり、低音は壁を突き抜けて遠くまで響くため、一般的な防音室では対応できず、スタジオレベルの遮音・防振工事が必要となります。
今回は、防音室内における和太鼓の演奏音と、室外に出た時にどれほど小さくなるのかを騒音計を使って動画に残しています。お時間がある方は、短い動画となるため、ぜひ以下の動画で確認してみてください。
和太鼓の音は防音できるのか?
それでは、弊社が工事を実施した防音室の効果について、和太鼓の音がどれほど小さくなるのか、動画の一部を切り取りながら紹介していきます。
まず、防音室内で和太鼓を演奏した時の音量については、以下の通りです。

上の画像から分かるように、120dBを優に超える音量となります。さらに和太鼓は、全身に響くような振動を感じることも大きな特徴と言えます。ドラムなども同じですが、人の耳に聞こえる空気音だけでなく、部屋そのものを振動させることで音が拡散していくため、防音の際には、この振動への対策が非常に重要になります。
それは、この和太鼓の音は、防音室の外に出るとどれぐらいまで小さくなるのかも見ていきましょう。今回の防音室は、鉄製の防音扉を2枚設置し、入り口部分の防音性も高めています。

上の画像の通り、防音室を出て、防音扉の直前で音を計測したところ、ほぼ室外機程度の音まで防音ができています。さらに、側面に回ってみると、以下のような結果が出ています。

画像の通り、防音室の側面に回ってみると、和太鼓の音はほぼ聞こえないレベルまで防音ができています。実際にどれほど小さくなっているのかは、動画で確認していただければと思いますが、防音が非常に難しいとされる和太鼓でも、十分な騒音対策になっているはずです。
まとめ
今回は、防音工事の匠が作る防音室の性能を確認していただくため、和太鼓の音が防音室内と室外でどれほど小さくなっているのかを計測した動画をご紹介しました。
2分弱の動画となり、短くまとめているので「防音室を作るとどれぐらい音が小さくなるの?」と不安に感じている方は、ぜひ確認してみてください。和太鼓は、全ての楽器の中でも特に防音が難しいとされていているので、ピアノや管楽器王の防音室を作りたいと考えている方でも参考になるかと思います。
ドラムなど、一般的に防音が難しいとされている楽器の防音をしたいとお考えの方は、ぜひお気軽に防音工事の匠にご相談ください。