防音工事一筋20年、防音工事の匠は関西一円で防音工事・防音室の施工をおこなっております
音の悩みをお聞かせくださいあなたの理想の音空間
防音工事の匠は、関西最大手の防音工事会社の防音工事を20年請け負ってきこの度独立開業しました。 現在、防音工事の匠として大手ハウスメーカー様やプロの防音室の実績が多数あり、ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、様々なの防音工事に携わっております。 ご希望のご予算・防音室のタイプをお聞かせいただき納得のいく防音施工をさせていただきます。
目的別防音工事例ご予算に合わせた防音工事
音響施工歴20年防音・防音工事・防音室
一級建築士監修プロ使用の防音室
防音工事の匠は20年間防音工事専門会社の防音工事専門の下請けとしてひたすら防音工事の施工、防音室の工事をおこなってまいりました。
防音工事は専門性の高い工法、ノウハウ、そして経験によって最大限の防音効果を発揮することができるものです。
防音工事の匠は日々お客様からのお問い合わせを頂戴する中で、『防音性能』というものを言葉や数値で説明するのは、とても難しい事だと日々痛感しており、その難しいと言われる説明をより理解していただくために、当社のショールームにて防音室内と室外で「音がどのように聞こえなくなるのか」を実際の防音室で体験していただければ光栄です。
そもそも「防音工事ってどうなん?」というところからお客様の疑問・質問にたいして丁寧にご説明させていただきます。
まずは体験してみてください防音工事の匠の防音性能
2重ドアの重要性を体感できます
どんなに防音性能の高い部屋を施工しても、扉から音が漏れていては効果が上がりません。逆にドアだけの性能が良くても、壁などから音が漏れていては意味がありません。全体的にバランスの取れた防音対策が必要です。
気になる開口部の防音性能を体感できます
防音サッシとは、窓や扉など開口部の遮音性能を高めたサッシをいいます。屋外の騒音を遮断したり、楽器の音が外に漏れないようにするなど、室内と室外の音の遮断を目的にしています。 サッシの遮音性能の目安として、JIS規格(日本工業規格)で規定されたサッシの遮音(防音)性能を表す数値で、「T-1」「T-2」「T-3」「T-4」の等級があります。
防音工事一筋20年防音室施工例
大阪古民家再生ショールーム防音工事の匠のショールーム

実際に防音工事の匠が施工した防音室で防音性能を体験することで、当社の防音室の機能・音響などを体感していただけます。
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の建物にショールームがある会社さんが多い中、特に施工後にショールームと性能や音の反響がちがうといったトラブルが戸建てのお客様に多い業界ですが、町家再生事業として難易度の高い防音室を防音性能が最も出にくいとされる木造町家のショールームをご用意いたしました。