神奈川県横浜市 木造戸建 ピアノ防音室 DR65/10㎡施工事例

Dr65

神奈川県横浜市 木造戸建 ピアノ防音室 DR65/10㎡施工事例工事コンセプト

戸建自宅でピアノのレッスンができる防音室が欲しい

建物構造 木造3階建て 1階部分
防音性能 Dr65
広さ 11㎡
工事期間 14日間

ギャラリー今回の防音工事のポイント

担当のこだわり防音工事匠からのひとこと

3階建て戸建住宅の1階洋室に、グランドピアノ(SK-2)を演奏できる防音室をつくりたいとのご相談をいただきました。 今回の大きな課題は、既存の天井高が約2,150mmと低く、一般的な防音構造をそのまま施工すると、完成後の天井がさらに低くなり、ピアノ演奏時の圧迫感や室内音響にも影響する可能性があることでした。 お客様が最も重視されていたのは近隣住宅への音漏れを抑えることで、2階への音漏れについてはある程度許容できるとのご希望でした。そのため、すべての方向に一律の防音性能を求めるのではなく、限られた天井高の中で、近隣への防音性能と室内の有効高さをできるだけ両立できる仕様を検討しました。 防音室は性能を高くするほど壁・床・天井に必要な構造厚も大きくなるため、既存住宅では建物条件や使用目的に応じたバランスが重要です。今回はDr50~55程度を目安としながら、上階方向については性能を調整することで、グランドピアノを設置してもできるだけ圧迫感の少ない空間となるよう計画しました。 「防音性能をできるだけ高くする」のではなく、「どこへの音を最も抑えたいのか」を明確にし、既存建物の条件に合わせて防音仕様を考えることも重要です。 限られた天井高の中で、近隣への配慮とグランドピアノの演奏環境、室内の使いやすさをバランスよく考えた防音室計画となりました。

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古民家再生ショールーム防音工事の匠はショールームがあります

ピアノ防音室

実際に防音工事の匠が施工した防音室で防音性能を体験することで、当社の防音室の機能・音響などを体感していただけます。
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の建物にショールームがある会社さんが多い中、特に施工後にショールームと性能や音の反響がちがうといったトラブルが戸建てのお客様に多い業界ですが、町家再生事業として難易度の高い防音室を防音性能が最も出にくいとされる木造町家のショールームをご用意いたしました。

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